記念すべき第一回目:ちょっといい言葉#1

なんとなく始めたこのコラム。

日記と違って、思いついたときに書き、思いついたときに追記、という形をとろうかと思う。

さて、第一回目のネタは、(いきなり引用で悪いが)とある本で見つけた、ちょっといい言葉について。

「希望は星の光のように小さく遠いものです。星は月と違い欠けたり消えたりはしない。希望を抱いたものは、常に顔を上げ、長く暗い夜に、その光を見続けることです。うつむいた者に、その光はけっして見えない」

これは、とある女性をとある男性が励ますシーンでのセリフなのだが、なんて簡潔で、しかも含蓄に富む言葉だろう!

contact info