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カツドウシャシンヤ
BBS
Tomohide Nakagawa's「カツドウシャシンヤ」
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第10回 アルチザンとしてのクーブリック
第9回(特別編) 考察・アカデミー賞
第8回 早熟の映画監督、ルイ・マル
第7回 久々期待の新人監督ダニス・タノヴィッチ
第6回 堕ちてゆくリドリー・スコット
第5回 アンゲロプロスとギリシャ哲学・歴史
第4回 スピルバーグは偉大なる「ハッタリ屋」だ
第3回 「市民ケーン」にみるウェルズの未熟
第2回 北野映画にみる追加と省略
第1回 「カツドウシャシンヤ」をはじめるにあたって
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