January 24th, 2002

<<ふ~、ACADの読み物をやり遂げたわ。長い、つまらん。
サトルなジョークにはウケタけど、以上って感じでした。それにしても今日は寒かった。

<<寒いといえば、最近ロシアから帰ってきた男・その名もNOBU。
奴のエッセイらしきものは深みがあるわ。私のとは違って・・・・・。
ヘビーな話をすると、最近はノブの言う通り、『死』を忘れるって言うか、 何かConquerするもんだ!みたいな雰囲気だよね。死と向き合うとか、 熟考するとか。逃げないとかさ。やっぱ、みんな怖いんだよね。自然に 受け止められん。これも植え込まれた観念なのかな~。『死』って聞くと、 痛い・不安・暗い・終わり・・・とにかくマイナスなイメージばっかで、人生に 行き詰るとそれが安らぎとかに変わるなんて、不思議だよね。う~ん・・・ 複雑。

<<フィロソファー・ケルツ君を見ていて思うんだけど、理想に燃えて、 そして燃え尽きて、逆にチョー現実主義者になった男って、侘しいな。
彼は多分自分でもそれはわかってるけど、ゼッタイに認めたくないんだよ、ね。知識人ぶるのが好きな人だからさ。アー可哀想ーーー。

<<Para los que saben espanol
Pucha, me extrano la vida boliviana!!!!!!!! Quiero volver pero me cuesuta mucho por eso ahorita no. Mis amigos en NIC no van a entender lo que digo. Me siento bien cuando me preguntan. Les voy a ensenal otra cosa si me preguntan. Que mala que soy. Yaaaaaa! Soy la reina del mundo!
Nos vemos pronto

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