February 9th, 2002

<<今帰宅しました。只今PM11時過ぎ。外は5度でさぶっ。帰り道で思ったんだけど、これをほぼ毎日書いてると小学生の時にNHKでやってた海外のドラマ"天才少年ドギー・ハウザー"の主人公になった気分です。ドギーは17歳で医者になったタイトルコールの通りの天才で、毎日の締めくくりに日記を当時では比較的ハイテクなコンピューターで書く、と言うインテリ&つわ者。私もある意味つわ者。決して彼の真似ではないのであしからず。ドラマでは彼はかなり臭い事を情熱的に書き連ねていた、が、私にはそんなお恥ずかしい事はできません。For example,

愛、それはかねてから考えていた透き通る水晶ではなかった。それは複雑な感情が入り混じるある種の葛藤。僕は今、そんな宙ぶらりんな気持ちでいる。でも、核心に近づきつつあると思う。ジェニファーが微笑みかけてくれる限り、僕は愛という何か得体の知れないものを感じる事ができる。何かを得る事ができる。(彼の彼女・ジェニファーと喧嘩をして仲直りした日に。ちょっと感傷に浸るナルシストチック。)

<<クサイワ~~~~~~。視聴者の方が恥ずかしくなるわ。ほんまに。そんなものを小学生ぐらいで見ていた私って、一体・・・・?

<<今日は久しブリッ子にこれを書くので長くなるけど別に良いよね。さっき妹から手渡された廃棄処分候補のブツの山の中から素晴しいものを見つけ出しました。なんと小学生の時に書いていた飛び飛び日記!毎日書く事は無く一週間とか一ヶ月とかおきに書いていたみたいです。内容は凄い!!その頃お熱を上げていた市村君とか悟君とかの事とか書いてあったり、ある一日の食生活について詳細に書き記していたり、けなげさがにじみ出ていたわ。

* 食べたもの・昼
チャーハン・アップルパイ(マック)・ネーブル(二切れ)・コンソメスープ・水(二杯)

とか。水(二杯)に何の意味が?可愛らしい部分もあったのね~。

<<**今日のKey Person=グリーン・グリーン(みどり)**>>

彼女と遭遇したのはMA45と言うお世辞でも楽しいとは言えない授業でした。一見キャリアウーマンで強いて言えば強すぎでなかなか死にそうに無い人間ですが、一応彼女も女です。強調します⇒か弱い部分もあります。その塩辛並みの辛さの言葉を生産する口に皆は度肝を抜かれますが、私は受けて立ちます。はっきり言いますが、彼女はある意味ラリッてます。ですから対抗手段として白い粉か油性ペンを差し出しましょう。そうすれば素晴しい彼女の一面を覗ける事をお約束します。By the way, 拒否られた時に受けると思われるダメージ(骨折・欠け歯・打ち身・打撲・吐血・失神・出血・脳内出血・精神的ダメージETC)などの責任は一切負いません。苦情は裁判所に傷害致死とかで訴えてください。以上。じゃ。さいならっきょ。(→新ネタです。)

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